THEATRE HUMANITE No.22 pamphlet 1968
劇団人間座第22回公演 血塗られし胎内列車に乗りあわせる三人半 パンフレット 石堂淑朗 江田和雄 宇野亜喜良

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川崎洋、岩田宏、寺山修司、栗田勇、石堂淑朗、野坂昭如といった、60年代を代表する詩人や作家、シナリオライターの作品を上演して、歴史に名を残した劇団人間座の第22回公演「血塗られし胎内列車に乗りあわせる三人半」のパンフレット。脚本を手がけたのは、1960年映画監督・大島渚氏と共同でシナリオを手掛けた「太陽の墓場」で脚本家デビューし、松竹ヌーベルバーグの旗手として活躍した石堂淑朗。上演日時は1968年11月1日から11日まで。場所は新宿文化劇場にて。表紙・宣伝美術は共に宇野亜喜良が手がけた。

作:石堂淑朗
演出:江田和雄
美術:吉田鎌吉
音楽:岡田和夫
宣伝美術・表紙デザイン:宇野亜喜良
裏表紙:伊坂芳太良
衣裳提供:エドワーズ
テキスト:石堂淑朗、江田和雄、栗田勇、埴谷雄高、小川徹、寺山修司、手塚治虫、後藤敏、高山図南雄、本田英郎、花岡太郎、池田龍雄

出版社 publisher:劇団人間座/THEATRE HUMANITE
刊行年 year:1968
ページ数 pages:
サイズ size:H201×W201mm
フォーマット format:中綴じ/suddle stitch
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:
状態 condition:経年並みです。/good.
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