生活空間の創造 ワルター・グロピウス SCOPE OF TOTAL ARCHITECTURE Walter Gropius
目次
グロピウス博士近影
日本版への序文
はしがき
3グロピウス博士とこの本(訳者)
1 建築家およびデザイナーの教育
1. アプローチ
2. バウハウスの構想
3. デザインの科学はありうるか?
4. 建築家教育の青写真
A. 一般教育の背景
B. カリキュラム
2 現代の建築家
5. 近代建築発達の評価
6. 建築は考古学の応用ではない
7. 現代工業社会における建築家
8. 建築家は奉仕者か指導者か?
3 計画と住居区
9. CIAMI 1928-1953
10. 都市労働人口の最小限住宅に関する社会的前提
11. 小住宅か低層あるいは高層アパートメントブロックか
12. 有機的近隣計画
13. 「コア」(都市中核)の問題(コミュニティセンター)
14. 住宅産業
15. 住宅計画の混乱を避ける道
4 総合建築の展望
16. 総合建築の展望
訳者あとがき(戸川・蔵田)
世界展望(ルス・ナンダ・アンシェン)
付図
訳:蔵田周忠、戸川敬一
出版社 publisher:彰国社
刊行年 year:1958
ページ数 pages:179
サイズ size:H216×W154 mm
フォーマット format:ハードカバー/hardcover
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:
状態 condition:表紙少傷み。/slightly damaged on the cover.