Das Sterben als Kunstwerk? Gregor Schneider 死は芸術作品か? グレゴール・シュナイダー

グレゴール・シュナイダーは1969年、ドイツ・ライト生まれ。12歳で作品制作をはじめ、16歳でドイツ国内で個展を開催。2001年第49回ヴェニス・ビエンナーレ金獅子賞受賞。ロサンゼルス現代美術館やK21美術館(ドイツ)、MMK (フランクフルト)などで大規模な個展を開催する他、ドイツ国内に限らずロンドン、ワルシャワ、ミラノ、イスラエル、オーストラリアなどでも個展を開催。近年はハンブルグ現代美術館やメンヒェングラートバッハ美術館に大規模なサイト・スペシフィックの彫刻/空間を展示して話題になった。2010年Peill prize 受賞。本書は2010年にワコウ・ワークス・オブ・アートで開催された個展に合わせて刊行されたもの。

目次
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ハウスur
CHAPTER1 死は芸術作品か? ハインツ=ノルベルト・ヨックスとの対話
CHAPTER2 闇の中へ。黒い美術館 アニタ・シャー
CHAPTER3 彼がここから出ていくことは決してないんです ハンネローレ・ロイエンへのインタビュー

出版社 publisher:ワコウ・ワークス・オブ・アート/WAKO WORKS OF ART
刊行年 year:2010
ページ数 pages:93
サイズ size:H190×W118mm
フォーマット format:ソフトカバー/softcover
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:カバー/dust jacket
状態 condition:新品です。/new.
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