美術書
マドリード・リアリズム
アントニオ・ロペス・ガルシア(ANTONIO LOPEZ GARCIA)/フリオ・ロペス・エルナンデス(JULIO LOPEZ HERNANDEZ)/フランシスコ・ロペス(FRANCISCO LOPEZ HERNANDEZ)/マリア・モレーノ(MARIA MORENO)/アマリア・アビア(AMALIA AVIA)/クリストバル・トラル(CRISTOBAL TORAL)/ホセ・エルナンデス(JOSE HERNANDEZ)/エドゥアルド・ナランホ(EDUARDO NARANJO)/クラウディオ・ブラボ(CLAUDIO BRAVO)/マティアス・ケトゥグラス(MATIAS QUETGLAS)/ダニエル・キンテーロ(DANIEL QUINTERO)/フェルナンド・ロドリゴ(FERNANDO RODRIGO)/ヘラルド・ピタ(GERARDO PITA)/クララ・ガングティーア(CLARA GANGUTIA)/マヌエル・フランケロ(MANUEL FRANQUELO)/グスタボ・イソエ(磯江毅)/ホセ・マヌエル・バリェステル(JOSE MANUEL BALLESTER)
ランド・アート/アース・アート関係
イサム・ノグチ(ISAMU NOGUCHI)/ハーバート・ベイヤー(HERBERT BAYER)/ロバート・スミッソン(ROBERT SMITHSON)/ナンシー・ホルト(NANCY HOLT)/マイケル・ハイザー(MICHAEL HEIZER)/ウォルター・デ・マリア(WALTER DE MARIA)/カール・アンドレ(CARL ANDRE)/ロバート・モリス(ROBERT MORRIS)/デニス・オッペンハイム(DENNIS OPPENHEIM)/アラン・ソンフィスト(ALAN SONFIST)/リチャード・ロング(RICHARD LONG)/ハミッシュ・フルトン(HAMISH FULTON)/ヤン・ディベッツ(JAN DIBETTS)/ギュンター・ユッカー(GUNTHER UECKER)/ハンス・ハーケ(HANS HAACKE)/ミエレル・レーダーマン・ユケレス(MIERLE LADERMAN UKELES)/ベティ・ボーモント(BETTY BEAUMONT)/ヘレン・マイヤー・ハリソン(HELEN MAYER HARRISON)/アグネス・ディーンズ(AGNES DENES)/アナ・メンディエタ(ANA MENDIETA)/ピーター・ハッチンソン(PETER HUTCHINSON)/リチャード・フライシュナー(RICHARD FLEISCHNER)/クリスト&ジャンヌ=クロード(CHRISTO&JEANNE-CLAUDE)/アント・ファーム(ANT FARM)/アンディ・ゴールズワージー(ANDY GOLDSWORTHY)/ジェームズ・タレル(JAMES TURRELL)/荒川修作(SHUSAKU ARAKAWA)/蔡國強(CAI GUO-QIANG)/クリスチャン・フィリップ・ミュラー(CHRISTIAN PHILLIPP MULLER)など
『具体美術協会 GUTAI』関係書籍
吉原治良/嶋本昭三/山崎つる子/正延正俊/上前智祐/吉原通雄/東貞美/岡田博/関根美夫/吉田稔郎/吉原英雄/船井裕/藤川東一郎/上田民子/伊勢谷圭/白髪一雄/村上三郎/金山明/田中敦子/鷲見康夫/元永定正/堀尾貞治/ヨシダミノル/今中クミ子/向井修二/松谷武判/前川強/今井祝雄/浮田要三
北欧デザイン & 建築 & 家具
エーロ・アアルニオ(Eero Aarnio)/アルヴァ・アールト(Alvar Aalto)/アイノ・アールト(Aino Aalto)/エーリック・グンナール・アスプルンド/Erik Gunnar Asplund/オロフ・バェクストロェム(Olof Backstrom)/カイ・ボイエセン(Kay Bojesen)/シグヴァルド・ベルナドッテ(Sigvard Bernadotte)/アクトン・ビョルン(Acton Bjorn)/ヴィヴィアンナ・トールン・ビューロ=ヒューベ(Vivianna Torun Bulow-Hube)/ポール・クリスティアンセン(Poul Christiansen)/ティアス・エクホフ(Tias Eckhoff)/ナンナ・ディッツェル(Nanna Ditzel)/クルト・エクホルム(Kurt Ekholm)/テルイェ・エクストレイム(Terje Ekstrom)/ソェーレン・ハンセン(Soren Hansen)/カイ・フランク(Kaj Franck)/ニールス・イェルゲン・ハウゲセン(Niels Jorgen Haugesen)/ピート・ハイン(Piet Hein)/クヌート・ホルシャー(Knud Holscher)/ポール・ヘニングセン(Poul Henningsen)/サーラ・ホペア(Saara Hopea)/ヨハン・ホルト(Johan Huldt)/ヤン・ドランガー(Jan Dranger)/アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)/マイヤ・イソラ(Maija Isola)/ヤコブ・ヤコブセン(Jacob Jacobsen)/グレーテ・ヤルク(Grete Jalk)/ヤコブ・イェンセン(Jacob Jensen)/トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)/フィン・ユール(Finn Juhl)/ウィルヘルム・コーゲ(Wilhelm Kage)/ビルイェル・カイピアイネン(Birger Kaipiainen)/ハヌ・カェホェネン(Hannu Kahonen)/ポール・ケアホルム(Poul KjaerHolm)/コーア・クリント(Kaare Klint)/ユルイェ・クッカプロ(Yrjo Kukkapuro)/ヘニング・コッペル(Henning Koppel)/ベルイェ・リンダウ(Borge Lindau)/ボー・リンデクランツ(Bo Lindekrantz)/スティグ・リンドベリ(Stigurd Lindberg)/パー・リンネマン=シュミット(Per Linnemann Schmidt)/アンネリーゼ・リンネマン=シュミット(Annelise Linnemann Schmidt)/オラヴィ・リンデン(Olavi Linden)/エリック・マグヌッセン(Erik Magnussen)/ボーエ・モーエンセン(Borge Mogensen)/ブルノ・マットソン(Bruno Mathsson)/アンティ・アアレ・ヌルメスニエミ(Antti Aarre Nurmesniemi)/ヴォッコ・ヌルメスニエミ(Vuokko Nurmesniemi)/ピーター・オプスヴィック(Peter Opsvik)/グンネル・ニーマン(Gunnel Nyman)/ヴェルナー・パントン(Verner Panton)/シグネ・ペーション=メリン(Signe Persson-Melin)/イェンス・ハラルト・クイストゴー(Jens Harald Quistgaard)/ウルリカ(ウッラ)・プロコペ(Ulrika Procope)/イングマール・レリング(Ingmar Relling)/アニカ・リマラ(Annika Rimala)/ティモ・サルパネヴァ(Timo Sarpaneva)/アクセル・サルト(Axel Salto)/シクステン・サッソン(Sixten Sason)/ナンニー・スティル(Nanny Still)/マッツ・テセリウス(Mats Theselius)/イルマリ・タピオヴァラ(Ilmari Tapiovaara)/クリスティアン・ソルマー・ヴェデル(Kristian Solmer Vedel)/ポール・M.ヴォルター(Poul M.Volther)/タピオ・ウィルッカラ(Tapio Wirkkala)/ハンス・ウェグナー(Hans Jorgensen Wegner)
デザイン
・村田東治(Tohji Murata 1942-1986)関係
1969年から1986年までのコム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)の招待状やDM、ストロベリーフィールズ名義の印刷物やグラフィックデザイン、「Sutseso(スチェッソ)」のカタログ、日本メイクアップ協会発行の季刊誌「VISAGE(ヴィザージュ)」、イタリアの家具ブランド「PALLUCCO(パルッコ)」のカタログなど。
・雑誌『アイデア(1953年-)』とその前身誌『廣告界(1926年-1941年)』
ファッション
エディ・スリマン(Hedi Slimane)、マーク・ボスウィック(マーク・ボスウィック)、セシル・ビートン(Cecil Beaton)、サム・ハスキンス(Sam Haskins)、リチャード・アヴェドン(Richard Avedon)、アーヴィング・ペン(Irving Penn)、ハーブ・リッツ(Herb Ritts)、ハーバート・リスト(Herbert List)、ブルース・ウェーバー(Bruce Weber)、レスリー・キー(Leslie Kee)、スティーヴン・マイゼル(Steven Meisel)、ピーター・リンドバーグ(Peter Lindbergh)、アレクセイ・ブロドヴィッチ(Alexey Brodovitch)、ヨーガン・テラー(Juergen Teller)、ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)、ティム・ウォーカー(Tim Walker)、ニック・ナイト(Nick Knight)、ギイ・ブルダン(Guy Bourdin)、デビッド・ラシャペル(David Lachapelle)、ノーマン・パーキンソン(Norman Parkinson)、ヴィジョネア(VISIONAIRE)
[日本のファッションデザインに関する資料]
現在は1970年代、80年代、90年代を強化買取りしております。日本のDCブランドブーム期の関連書籍・資料は高く評価いたします。
松田光弘によるニコル(NICOLE)、ムッシュ・ニコル(Monsieur Nicole)、 コムデギャルソン(Comme des Garcons)、川久保玲関連の写真集、DM、インビテーションカード、ルックブック、カタログ、印刷物関係、ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)、山本耀司関連の写真集、DM、インビテーションカード、ルックブック、印刷物関係、アンダーカバー(UNDERCOVER)関係の写真集、印刷物など、コズミックワンダー(COSMIC WONDER)関係の写真集、印刷物など、マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)、メゾン・マルジェラ(Maison Margiela)写真集、ラフ・シモンズ(Raf Simons)関連、ミナ・ペルホネン コレクションカタログ(mina perhonen collection catalogue)、ケイト・モス関係(Kate Moss)、季刊誌『エゴイスト(EGOISTE)』
ファッション雑誌
雑誌パープルバックナンバー(Purple prose, Purple Fashion, Purple Journal)、ベイビーベイビーベイビー(BABYBABYBABY)、初期の号のヴォーグ(VOGUE)、ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)、流行通信バックナンバー、ベルリン発『032c』、イギリス発ガーリーマガジン『Lula』、フランス発『セルフ・サービス(Self Service)』、
買取りの方法
■宅配便買取り
メールもしくはお電話にてまず本の内容、量などご連絡ください。
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当店から買取申込書をお客様のご住所にお送りいたします。(内容によっては買取りが難しい場合もございます)
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ダンボールに本を梱包して頂き、ご記入頂いた買取申込書と現住所が記載されている身分証のコピーを同封して宅急便で当店まで着払いでお送りください。
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商品到着後、1冊1冊査定しまして査定結果をご連絡いたします。ご成約の際はお客様ご指定の口座にお振込みさせて頂きます。
(恐れ入りますが、金額にご満足頂けない場合は返送の送料はお客様負担となります)